転職後が理想とは限らないけど、チャンスは大事

 僕は以前までとある上場企業の人事部で働いてました。転職する方、反対に転職されて会社に来る方、たくさん見ました。その中でアドバイスになればと思い記載します。

 転職後には良く、転職先の会社から電話が来る事があります。面接や採用前に来るケースと採用後に来るケースとほぼ同じくらいの数で来ます。大抵は会社に本当に在籍していたか、勤務状況についてです。余程の事が無い限り、在籍した事を証明しますし、勤務状況については、個人情報にもなるので、最低限でまじめに勤務してましたと答えるのみです。ですから、特に転職したからと言って不利益になる事はないと思われます。無事チャンスを生かして、転職出来た事を知ると、それもまたいい事だと思ってました。たとえ辞めた側の会社の人間と言えど。

 とはいえ、実際に多いのが、転職した先で問題を起こしたのか、数か月で辞めたらしく、転職した先の会社からいったいどんな人だったのかと言った問い合わせもあります。これも本当にその人がそこに就職したのか不明ですので、個人情報は応えられませんと一言した上で、同名の人はいましたが、弊社での勤務は至って普通でしたとしか答えてません。

 転職のハードルは年々下がっているようにも見えますし、実際に僕のように会社を辞めてフリーの道を進む人も増えてます。ただ、そんなに甘い道のりではなく、だからと言ってチャンスをものにしない手も無いと言う事と、以前に勤めていいた会社がなんらかの意図的な事をする事はほぼないとの事。

オススメ情報
40代転職サイト
40代の転職サイトの選び方

 反対に転職されてきた方は会社側としては、出来るだけ長く勤めていただけるように環境を整えているし、人事的にも歓迎している事を忘れないでほしいです。

 人事といえど仕事は大変なので、出来るだけロスがないほうがいいので、転職はウェルカムですし、反対もまた、しっかりと引き継いでいただけたら、応援の考えです。

 転職を成功させるのはやはりトライアルの精神とその後をしっかりとする事だと思います。

web analytics